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読書感想文

本や情報というものはそれを読んで、なるほどと思ったり、違うんじゃないの?と思ったり。それが良くも悪くも此方と話し合うように読んでいる。
物語に感動すれば泣いてしまうことや、震えてしまうこともあるわけで、そのわりには結末があっけないだとか、注文をつけだしたりするのも楽しい。
骨董の本は、蒐集する側、売り買いする側の表面的でない経験が特に面白いと思う。
しかし、本を読んで受け売りのような体制になってしまうのは面白くなく、感想までにとどめておくのが楽しいと思っている。

1.骨董鑑定眼 青山二郎著


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